抗ウイルス剤で長期的な持続性効果を発揮する光触媒をご存じでしょうか?
室内用に開発されたハイブリッド複合型光触媒「チタンテックス」では、その酸化分解力は消毒で良く使用されているオゾン消毒の1.5倍で、塩素と比較すると2.2倍もの分解作用があります。
光触媒コーティングした面にウイルスや菌などのあらゆる有機物を酸化分解する作用が働くので、抗菌・抗ウイルスだけでなく消臭効果や汚れ防止効果も期待できます。
しかも、光触媒の主原料の酸化チタンは、揮発性がなく減少することがありませんので、理論上は半永久的に効果が持続します。なので、壁や天井にスプレーでコーティングすると24時間休むことなく付着した有機物を分解し続けます。
但し、擦れたり摩擦が発生する箇所では、物理的に形成された塗膜が薄くなってしまいます。
抗ウイルスの効果を長期間持続性を有する光触媒は、一度の施工で、メンテナンスが一切不要。
安心価格でご提供します。