新型コロナウイルスの変異株が蔓延していますが、そんな中、医療従事者の職員の皆様は激務だと思います。
消毒業者に委託して、抗菌対策を実施して病院もあるかと思いますが、消毒は少なからず体に悪い影響をもたらします。
患者さんや医療事務に従事する職員、看護師さまにとっても常に快適で安全な環境でなければ、病院の院内でクラスターが発生して病院自体の活動が破綻すればそれこそ日本が壊滅状態に陥ります。
そうならないためにも、安全で常時、抗菌、抗ウイルス対策が行えて、メンテナンスが要らないものが複合型光触媒による室内の浄化システムを構築すれば解消ができます。
光触媒は強い紫外線に反応しないと酸化分解作用が働きませんが、ハイブリッド複合型光触媒であれば、室内環境の蛍光灯やLEDといった微弱な光でも反応する可視光応答型光触媒が含まれていますので、吹付けてコーティングされた面に菌やバクテリア、ウイルスが付着すれば常に分解作用が働く為、頻繁に消毒を行う必要がありません。
一般的な紫外線に反応する光触媒では、室内に使用しても効果が発揮できないということも認識して下さいね。
分解力も、これまで最強の分解力を誇るとされてきたオゾンのもの分解力を有しているので、地球上で最大の分解力をもっていると言えます。
第三者機関による証明がなされて、安全性も問題ございませんので、検討材料の一つとして認識して頂ければと思います。
病院内で手に触れる、カーテンやドアノブ、スイッチ類、パーテイション、スリッパ、カウンター、取手、手すりなどにコーティングすることで、感染防止に役立つものとなっております。
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